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ホーンテッドマンションは怖いお化け屋敷じゃないの?どんな乗り物か紹介

ホーンテッドマンション-怖いお化け屋敷じゃないの-どんな乗り物か紹介

ホーンテッドマンションは怖いお化け屋敷じゃないの?どんな乗り物か紹介」と題してお届けします。

1年中話題のホーンテッドマンションですがディズニーランドのアトラクションの中ではちょっと不気味で怪しい佇まいですよね・・

そこで今回は

ホーンテッドマンションは怖いお化け屋敷なの?

どんな乗り物なの?

など、ホーンテッドマンションの内容について今回は詳しくまとめていきたいと思います☆

 

ホーンテッドマンションは怖いお化け屋敷じゃないの?

ホーンテッドマンションのアトラクションストーリーについては

「999人の亡霊が住んでいる屋敷が舞台。亡霊たちは館に訪れるゲストを1000人目の仲間に迎えようと狙っている」というものです。

これだけ聞くとなんだか怖いイメージですよね。

ホーンテッドマンションは屋敷内を巡るツアーですが、実際に自分の足で歩くのは最初のプレショーだけであとはライドに乗って進みます。

なので突然出てくるお化けに驚かされたり、急に追いかけらたりすることはありません。

お化け屋敷は歩いて進むイメージだけど、ホーンテッドマンションはライドに乗って進むから全然怖くないよ!
よくあるお化けに追いかけられたー!みたいなのがないから子供も安心して楽しめるね!

ディズニーランド内ではお化け屋敷のようなポジションのホーンテッドマンションですがよくあるお化け屋敷とは違いあくまでユニークな洋館散策というイメージに近い内容になっています!

ホーンテッドマンションはどんな乗り物?

まずはホーンテッドマンションの概要を詳しく紹介していきますね!

エリア:ファンタジーランド

所要時間:約15分(プレショーを含む)

定員:1台につき3人
お子様を膝に乗せての利用も可となっています。

特徴

  • 雨の日もOK
  • 暗やみを進む
  • 怖いキャラクターが登場

ゲストは最初に「年老いていく肖像画の部屋」「伸びていく肖像画と壁の部屋(ストレッチングルーム)」の順に案内されプレショーを見てからアトラクションの搭乗口へと向かいます。

ホーンテッドマンションはライドタイプのアトラクションでドゥームバギー(死の車)と呼ばれる3人乗りの黒い椅子型のライドに乗り込み順路を進んでいきます。

実質8分近く座っていて、バギーに設置されているスピーカーから通過するポイントの幽霊の話やジョークなどが流れてきます。

 

公式では特徴として”怖いキャラクターが登場”との記載がありますが、魔法使いのような女性ゼロと呼ばれる可愛い犬のキャラクターいたずらっ子のような3人組の子供達などのユニークで可愛いお化けが大半です。

なので、大人はもちろん小さなお子様でも比較的楽しめるアトラクションだと思います!

まとめ

ホーンテッドマンションは怖いお化け屋敷じゃないの?どんな乗り物か紹介」と題してお届けしました。

いかがだったでしょうか?

ホーンテッドマンションは3人乗りのライドに乗って順路を進んでいくアトラクションになります。

「アトラクション内はお化け屋敷っぽいの?」と思う方もいるかもしれませんが終始コミカルな演出で日本のお化け屋敷のような独特な怖さはありません。

なので、暗闇恐怖症や極度な怖がりという方でなければ誰でも楽しくホーンテッドマンションに乗ることができると思います。

ハロウィンやクリスマス時期には期間限定でスペシャルバージョンになり一年を通してとても楽しめるおすすめのアトラクションです!

ぜひディズニーランドに訪れてた際はホーンテッドマンションに足を運んでみてはいかがでしょうか♪