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ガーディアンズオブギャラクシー相関図で登場人物キャラクターの関係をまとめて紹介

ガーディアンズオブギャラクシー相関図で登場人物キャラクターの関係をまとめて紹介

ガーディアンズオブギャラクシー相関図で登場人物キャラクターの関係をまとめて紹介」と題してお届けします。

2023年5月のゴールデンウイークにガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME3が公開されます。

前2作も大ヒットのガーディアンズ。

最新作のキャッチコピーはなんと「銀河一の落ちこぼれチーム、最後の戦い」です。

この記事では、落ちこぼれチームのキャラクターをまとめています。

相関図でおさらいしましょう\(^o^)/

ただでさえ登場人物が多い上に、銀河の名前や星人の名前など…

カタカナも多くてもはやついていけない…

なんてことにならないようにお役の立てるとうれしいです。

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ガーディアンズオブギャラクシーの相関図


銀河を守る守護神たちのチームのリーダー、ピータークイルまたの名を「スターロード」。

そのピーター率いるガーディアンズの主要メンバーは4人です。

  • ガモーラ
  • ロケット
  • グルート
  • ドラックス

 

とりあえず、ピーター含めこの5人は1作目から登場するので、必ず頭に入れておきましょう。

 

緑色の肌のガモーラはピーターと恋仲になりますが、アベンジャーズ/エンドゲームでサノスに殺されてしまいます!

しかし、今回公開のVOLUME3の予告ではどうも生き返ってくるようですね!

次に、賞金稼ぎのロケット相棒のグルート

ピーターとガモーラが同じオーブをめぐり小競り合いをしていたところに…

ピーターの首にかかっている賞金を目当てにロケットとグルートがこの小競り合いに加わりました。

結局みんなノバ軍警察に逮捕されてしまいます。

そして、投獄されたキルン刑務所にいたのが、その後ガーディアンズのメンバーになるドラックス。

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ガーディアンズオブギャラクシー 登場人物キャラクター

次に2作目以降ガーディアンズのチームに入るキャラクターや、ガーディアズ以外の主要キャラを紹介します。

ピータークイル/スターロード(クリス・プラット:山寺宏一)


主人公のピーターは、とにかくお調子者!

プレイボーイでずる賢く怖いもの知らずです。

地球出身で、地球人の母と宇宙の神である父を持つ。

演じるクリス・プラットは荒くれ者の役が本当に似合っています!

 

ガモーラ(ゾーイ・サルダナ:朴璐美)


アベンジャーズの最強の敵サノスの娘ガモーラ。

といっても実の娘ではなく、殺人兵器にするべく育てられたため、サノスに対して実は敵意があります。

クールなキャラでお調子者のピーターにも冷たく接していますが、本当は仲間思いで、ピーターのことを好きになった時のツンデレも見ていてむずきゅんです。

 

ロケット(ブラッドリー・クーパー:加藤浩次〈極楽とんぼ〉)


本当はアライグマですが映画の中ではうさぎだのネズミだのいじられています。

ただ、モフモフの見た目とは裏腹に超がつく毒舌家で怒りっぽいので、いじるなんてご法度。

その高度な知能であらゆる武器を作り相手を仕留めます。

 

グルート(ヴィン・ディーゼル:遠藤憲一)


ロケットの相棒。

木の幹です。

そして「I am groot!」しか言いません。

が、ロケットにはグルート語が分かるようでちゃんと会話になっています♪

1作目では大人のグルートでしたが、自分を犠牲にして仲間を助けたため、2作目ではベビーグルートになっています。

このベビーグルートがとにかくかわいい!必見です!
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ドラックス(デイヴ・バウティスタ:楠見尚己)


圧倒的な強さを持っていますが、素直すぎてたまに???な発言を連発します。

妻と子どもをロナンに殺され復讐に燃えているドラックス。

当初ロナン側にいたガモーラに敵意をむき出しにしますが、仲間と認めてからは協力し助け合っていきます。

ヨンドゥ(マイケル・ルーカー:立木文彦)


青い顔で記憶に残るのはヨンドゥ。

ピーターの育ての親で、宇宙海賊ラヴェジャーズのリーダーです。

ピーターが子どものころ、盗みを働く時に小さい子供の方が有利だという理由で誘拐し育てていました。

が、実は2作目でピーターをある者から守っていたことが判明!

冷酷で狂暴ですが、実はすごく人間味があり仲間思いの一面あり。

ネビュラ(カレン・ギラン:森夏姫)


ガモーラと同じく暗殺者としてサノスに育てられたネビュラ。

姉のガモーラとの戦いに負けるとサノスによって体を機械に改造されるという苦しみを味わいました。

ガモーラに対してかなりの敵意むき出しでもはや殺しにかかってきます

しかし、その敵意は愛憎であり、時にはガモーラを救い、ニコリともしないその奥底には人間味が感じられます。

マンティス(ポム・クレメンティエフ:秋元才加)


触覚と大きな目が特徴のマンティス 。

最初はエゴの惑星でエゴのお世話係をしていましたが、エゴの真の思惑をガーディアンズに伝え、惑星を救ったことで後にガーディアンズの一員となります。

相手に触れると相手の感情が分かるというパワーを持っています。

アイーシャ(エリザベス・デビッキ:魏涼子)


黄金の惑星ソヴリンの女王。

金ぴかな外見で自分たち以外を見下しています。

ガーディアンズを傭兵として雇いますが、ロケットが報酬をちょっとばかり拝借したため、一転ガーディアンズを攻撃してきます。

エゴ(カート・ラッセル:金尾哲夫)


ピーターの父親。

ガーディアンズを危機から救い自らの惑星に招きます。

しかし、その正体は宇宙を支配するためクイルに遺伝した自分のパワーを利用したいだけの自己中野郎。

ヨンドゥに幼いクイルの誘拐を依頼した張本人です。

クラグリン(ショーン・ガン:土田大)


ヨンドゥの手下の一人で、宇宙海賊ラヴェジャーズ一員。

内部反乱が起こり一度はヨンドゥに反旗を翻しますが、ヨンドゥへの恩を忘れず最終的にヨンドゥやガーディアンズを助けます。

ヨンドゥが仲間のために死んだあと形見となった矢を引き継ぎます。

 

まとめ


ガーディアンズオブギャラクシー相関図で登場人物キャラクターの関係をまとめて紹介 」と題してお届けました。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのキャラクターの整理はできましたか?

銀河の話なのでなんせ生まれた星も違えば、見た目も全然違う…。

一見、登場人物が多くて混乱しそうになりますがその特徴的な外見を一目見れば、逆に頭から離れないキャラも出てきそうです!

この記事では、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの登場人物の相関図をおさらいしてみました。

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