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ベビーヘルメットいらない?嫌がる子には意味ないという体験レビューを紹介

ベビーヘルメットはいらない?嫌がる子には意味ないという体験レビューを紹介

「ベビーヘルメットいらない?嫌がる子には意味ないという体験レビューを紹介」と題してお届けします。

赤ちゃんのヨチヨチ歩き時期は、バランスが悪くてフラフラからの頭ゴッチン!にヒヤヒヤさせられますよね!

赤ちゃんの頭を守る何かいい対策はないかな?と悩むママがたどり着くアイテムといえばベビーヘルメット。

可愛い赤ちゃんの頭を守ってくれるベビーグッズ、ベビーヘルメットです。

Miz
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じつは私、「ごっちん対策にベビーヘルメットは…買っても後悔しそう…」という思いがありました。

その理由はわが家は「帽子が大嫌いな子」だったからです。

そんな時に、偶然全員もらえる無料プレゼントで背負うタイプのヘッドガードクッションを見つけてポチり

買わずに無料でもらえたんです☆

ベビーヘルメットはいらないって声もあるし買っても後悔するかもしれない…

と思っていたのでリュックタイプがもらえてラッキーでした!

Miz
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無料プレゼントでもらって使ってみた結果…わが家でまずまず重宝しました
ヨチヨチ歩き時期が過ぎても人形として遊ぶお気に入りグッズに♡

私が利用したサービスはママ保険の無料相談です。

プレゼントが目当てでしたが、将来子供にかかるお金や貯蓄方法についておうちから一歩も出ずにオンラインで話が聞けたので、素直に満足のサービスでした☆(正直なところ貯蓄や学資保険に悩むママにおすすめ!)

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この記事ではベビーヘルメットの使用感や体験についてリサーチして

  • ベビーヘルメットいらない?
  • ベビーヘルメットは嫌がる子に意味ない?
  • ベビーヘルメットの体験レビュー

をまとめています。

記事の後半では、無料でハチクッションをゲットする詳しい方法ご紹介しています。

ベビーヘルメットいらない?

SNSでは赤ちゃんの可愛い画像がたくさん見られるベビーヘルメットです。

耳のついベビーヘルメットをかぶっている赤ちゃんの姿は可愛くて癒しですよね!

そんなごっちん防止のベビーヘルメットですが

  • いらない
  • 意味ない

という使用感とデメリットの体験談も多いのでその理由をリサーチしました。

これからベビーヘルメットを購入するか迷っているママ&パパの参考になればうれしいです♪

ベビーヘルメットいらないデメリット①嫌がる

ベビーヘルメットいらないという声のデメリットひとつめです。

せっかく購入したベビーヘルメットを使うことさえできない残念なパターンです。

嫌がってギャン泣き!かぶせられないよ…
頭に密着するから汗だくになってたな…

 

おすわりを始める6カ月前後の赤ちゃんはいろんなものに興味が出てきて自我も強くなりますよね。

  • 頭や顔周りに慣れないベビーヘルメットがあるだけで気になって機嫌が悪くなってしまった…
  • ギャン泣きしてしまった…

頭に汗をびっしょりかいてしまっって使わせられないと購入したのに意味がないという声もありました。

ワンポイント対策

  • 普段から帽子をかぶらせて被り物に慣れる
  • ベビーヘルメットを近くに置いて遊ばせる
  • ヘルメットに慣れてからかぶらせてみる

まずはねんねの姿勢やママやパパの膝の上など安心な場所でヘルメットを触りながら慣れることができればいいですよね。

赤ちゃんが抵抗なくかぶれるようになるまで時間をかけて慣らしてみると、うまく使える確率は高くなります。

購入したのに意味がないというのは悲しいので、自我が少ないねんねの時期(5〜6ヶ月頃)に被り物の準備を始めておくのがおすすめです。

ベビーヘルメットいらないデメリット②あごひもを口に入れる


2つ目のデメリットは、ヘルメットが落ちないように頭に固定するためのあごひもが汚れてしまうというものです。

へルメットの両耳から伸びるあごひもですね。

動き回る子供のあごの下からを通る紐が口元にいっちゃうんですよね。

口元にあるものはやはり舐めてしまうという…

仕方ないです。

そのためベビーヘルメットの固定のあごひもはすぐによだれでびちょびちょになってしまうという声が多かったです。

ワンポイント対策

動き回って遊ぶ子供の頭にベビーヘルメット。

固定するためのあご紐は外せないので紐とあごの隙間にスタイやガーゼを挟んでみるという対策で乗り切るママがいました。

汗もかきますし、洗い替えを用意してこまめに洗濯・交換して清潔を保持するのがおすすめです♪

 

ベビーヘルメットはメリットとデメリットの比較

ここではベビーヘルメットとリュックタイプのヘッドガードの比較をしてみます。

ヘルメットリュックタイプ
デザイン

耳あり
シンプル
カラフルなど複数あり

キャラクターなどとても多い
素材綿、メッシュタイプ

クッション素材

メッシュタイプ

値段1500〜2500円

1000〜1500円

保護できる範囲頭部360度OK

後頭部のみ

見た目の可愛さ△〜◯

頭に汗をかく

後頭部と背中に汗をかく

洗濯

機能面で頭をしっかり保護したいと考えるとヘルメットタイプがいいですね。

値段や素材・デザインは好みや価値観が大きく関わるので選びがたいところですが、

嫌がらずに使える方をチョイスするのがベストたど思います♪( ´▽`)

ただ…試してみないとわからないとい部分があるのも確かです。

うまく使えるとママが得られる安心感は本当に大きい神アイテムです。

慣れるまで諦めず工夫したり、デメリット対策しながらうまく使いこなして大切な赤ちゃんをケガから守りましょう♪

まとめ


「ベビーヘルメットいらない?嫌がる子には意味ないという体験レビューを紹介」と題してお届けしました。

毎日ヒヤヒヤして目が離せないママの気持ちが少しでも安らぐように…ベビーヘルメットがうまく使えることを願います。

デメリットをわかった上で購入すると、うまく使えなかったとしても後悔が少ないと思います☆

かぶるタイプのものが合わない時は背負うタプのヘッドガードも試してみてくださいね!

ヘルメットタイプとリュックタイプの両方試して併用ができれば最強です☆

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頭ごっちんの恐怖から解放されて、子供のよちよち歩きを安心して見守れるママがたくさん増えますように♪( ´▽`)