本サイトのコンテンツには商品プロモーションが含まれています。

グルメ 

鶴見緑地プール2023持ち込みはできる?昼食ごはん水筒フロートは?

「鶴見緑地プール2023持ち込みはできる?昼食ごはん、水筒、フロートは?」と題してお届けします。

鶴見緑地プール2023に行ってみたいと思うけど、子供連れで行く際に昼食や水分補給はどうすればよいのか気になりますよね。

そこで今回は鶴見緑地2023プールでは持ち込みは可能なのか、昼食は食べれるところがあるのかなどを紹介していきます。

鶴見緑地2023プールに行かれる際の準備の参考にして頂ければと思います。

 

鶴見緑地プール2023持ち込みはできる?

鶴見緑地プール2023では食べ物の持ち込みは原則禁止です。

アレルギーがある場合や離乳食は持ち込みが可能なので入場の際にスタッフへ伝えるようにしてください。

飲み物の持ち込みは可能ですが缶、瓶、アルコールは不可なので注意です。

プール内にも自動販売機もありますが、割高なのでクーラーボックスを利用して飲み物を準備しておくのをお勧めします。

浮き輪も持ち込み可能ですが101cmを超える大きなものは持ち込み禁止です。

休憩所では簡易の椅子は持ち込み禁止ですので、レジャーシートを持って行くようにしましょう。

小さな子供連れの方はベビーカーは持ち込めないので抱っこで移動することになります。

 

鶴見緑地売店の昼食メニューと口コミ

鶴見緑地プールにはフードコートで

  • コロッケ
  • アメリカンドック
  • 牛丼
  • 焼きそば
  • カレーなど

メニューが食べれます。

そのほか、ドリンクやフローズンも販売されています。

フローズンはメロンやオレンジの各2種類あり、暑いプールでは子供は大喜びです。

焼きそばやアメリカンドックも子供が大好きなメニューで充実しています。

 午前中に行かれる方は、昼過ぎには退場して近くのレストランに食べに行かれる方が多いようです。

昼前に行かれる方はフードコートで食事をされる方が多いようです。

食事はテーブル椅子が準備されていますが、数に限りがあるのでレジャーシートがあるほうが安心です。

 

鶴見緑地プールの浮き輪の持ち込みは?

 浮き輪の持ち込みはできますが、101cm以上のサイズの持ち込みはできません。

もし浮き輪を忘れた場合でも、売店で販売されています。

売店には他にラッシュガード、ゴーグルなども置かれています。

浮き輪などの空気入れもあるようなので安心してください。

 テントやパラソル、日傘の持ち込みも禁止されているため長時間の滞在を考えておられる方は、帽子やラッシュガードで日焼けや暑さ対策に注意してください

 

まとめ

 鶴見緑地プール2023は食べ物の持ち込みはできません。

飲み物の持ち込みは可能ですが缶、瓶、アルコールの持ち込みは禁止です。

小さな子供連れの方やアレルギー持ちの方は持ち込み可能です。

昼食はフードコートで購入することができ、メニューも子供たちが大好きな揚げ物からフローズンもあります。

 浮き輪は101cm以上のものは持ち込みできないので事前に測っておきましょう。

暑い時期ですが、パラソルやテントの持ち込みはできないのでラッシュガードや帽子、レジャーシートを持っていくと安心ですよ。