「ヌートバーの年俸は?なぜ日本代表なのか海外の反応も調査」と題してお届けします。
2023年3月に行われる第5回ワールドベースボールクラッシック(WBC)。
日本代表侍ジャパンに選ばれたアメリカメジャーリーグからラーズ・ヌートバー選手が合流して話題になっています。
ヌートバー選手はお母さんが日本人の日系人なんですね。
日系人が野球日本代表侍ジャパンのメンバーに選ばれるのはヌートバー選手が初めてだそうです。
この記事では
メジャーリーガーのラーズ・ヌートバー選手の気になる年俸と海外の反応をリサーチしてまとめています。
ヌートバーの年俸は?
#ヌートバー 選手が名古屋に到着!早速JAPANのユニホームに袖を通しました!#侍ジャパン #WorldBaseballClassic pic.twitter.com/cdp9hg4150
— 野球日本代表 侍ジャパン 公式 (@samuraijapan_pr) March 2, 2023
まずはメジャーリーグに所属しているヌートバー選手の2023年の年俸は
約1億2,000万円(セントルイス・カージナルスと2年契約・年俸と契約金)
でした。
25歳のヌートバー選手、1億円超え凄腕選手だったんですね!
これまでの過去の年俸についても調べてみると
- 2021年 約3,500万円
- 2022年 約9,309万円
ということがわかりました。
2021年6月にメジャーリーグでデビューしたヌートバー選手。
1年で年俸は倍以上に上がっています。
短期間でそれだけの成績をおさめられてきた証ですよね。
成績をリサーチすると
- 2021年 試合数58・打席数124・26安打・本塁打5本
- 2022年 試合数108・打席数347・66安打・本塁打14本
2021年から2022年の1年での比較した結果
試合出場回数も、打席数も安打数も2倍以上の成績になっていました♪( ´▽`)
守備では主にライトで起用されていたヌートバー選手。
俊足スピードを生かして守備範囲も広く強肩が魅力という特徴が紹介されていました。
バッティングでは、狙い球を絞ってスイングする選球眼と長打をうむパワーが評価されています。
108試合に出場して14本のホームランはすごいですよね!
パワーのあるバッティングに注目です☆
ヌートバーはなぜ日本代表なのか?
ヌートバー10歳
↓
ヌートバー25歳#侍ジャパン pic.twitter.com/PojaMZgsZA— 猫輔🌸 (@NekoSuke5_5) March 2, 2023
日本代意表に選ばれたヌートバー選手、外見は日本人に見えないんですが実は日系人なんですね。
お母さんが埼玉県出身の日本人、お父さんはオランダ系アメリカ人なんです。
野球を始めた幼い頃から「日本代表でプレーすること」を夢として語るヌートバー選手です。
幼い頃の笑顔の写真とても可愛いですよね!
ヌートバーの海外の反応は?
侍JAPAN関係者各位
ヌートバーはベンチでペッパーグラインダーをガシュガシュするパフォーマンスでお馴染みです
ですのでベンチに大きめのペッパーグラインダーを用意してください
日の丸カラーのペイントでも施せばなおヨシです
pic.twitter.com/gplM2uGCRD— ted2 (@yai174b51) March 2, 2023
ヌートバー選手の成績や年俸からその実力がわかりました。
では、ヌートバー選手に対する海外からの反応をまとめてみます。
ヌートバー選手のベンチパフォーマンス…
めちゃくちゃユニークですよね♪( ´▽`)
さすがメジャー☆
とアメリカを感じるパフォーマンスです笑
WBCでもヌートバー選手のペッパーミルのガシュガシュがみられるんでしょうか?
ぜひ楽しみたいですよね!
ヌートバー応援してる🇯🇵🇯🇵🇯🇵 pic.twitter.com/SIJOW4eZSB
— み。 (@mutyouseitounyu) February 23, 2023
海外のコメントをリサーチしてみると
という応援コメントが多くみられ人気ぶりがわかりました。
ファンに愛される可愛い笑顔。
明るい性格も日本代表チームのムードメーカーになってくれそうですよね!
まとめ
ヌートバー選手がついに来日です!
「ヨロアイクオネガイシマス」「オハヨウゴザイマス」などの日本語を披露しました! pic.twitter.com/8xDU0lccHo
— エンゼルス🇯🇵MLB (@LAAjapanPR) March 1, 2023
「ヌートバの年俸は?なぜ日本代表なのか海外の反応も調査」と題してお届けしました。
近年で成績も年俸もぐんぐん上昇しているヌートバー選手。
2023年は1億を超える契約金でした。
お母さんの母国日本で代表に選出され世界を舞台に闘うWBC。
活躍が期待されています。
ペッパーミルパフォーマンスも楽しみながら日本の優勝を一緒に喜びたいですね!
最後まで読んでいただきありがとうございました。