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季節ネタ

琵琶湖花火2023見える建物やマンションはどこ？穴場スポット公園調査

 
琵琶湖花火

「琵琶湖花火2023見える建物やマンションはどこ？穴場スポット公園調査」と題してお届けします。

琵琶湖花火2023が4年ぶりに8月8日(火)19時30分～20時30分に開催されます。

琵琶湖の広大な水面から約1万発の花火が打ち上げられるとあって迫力のある花火はとても楽しみですね。

琵琶湖花火2023では有料観覧席チケットが販売されていますが、7月現在販売されているチケットは7月3日から先着販売が行われています。

公式ホームページから申し込みができます。

琵琶湖花火大会では、コロナの影響で無料で見れる一般観覧場所が大幅に現象しているようです。

そこで、今回は琵琶湖花火2023が見える建物やマンションなど無料の穴場スポットを紹介していきたいと思います。

琵琶湖花火2023見える建物やマンションはどこ？

琵琶湖花火2023の見える建物やマンションを紹介していきます。

アルプラザ瀬田(滋賀県大津市月輪1丁目3‐9)

屋上を無料開放していて、大型のショッピングモールなので飲食物はスーパーで購入することができます。

駐車場はそんなに多くないので早めの到着をお勧めします。子供が楽しめる屋台などもあるそうです。

浜大津アーカス(滋賀県大津市浜大津1丁目3)


大型ショッピングモールなので子供連れでも退屈せずに過ごせて安心です。

2,3階からの眺めもいいので花火も見やすくお勧めです。

 

琵琶湖花2023穴場スポットは？


琵琶湖花火2023の見える穴場スポットを紹介していきます。

比叡山ドライブウェイ(京都府京都市左京区比叡山一本杉)


比叡山から花火を見下ろす感じで花火を楽しむことができ、きれいに花火が見えます。

路上駐車は全面禁止で、必ず駐車場内で見るようにしてください。

比叡山ドライブウェイの料金は普通車860円となっています。

駐車場が満車になれば通行止めになることもあるので注意してください。

 

滋賀県立体育館別館(滋賀県大津市におの浜4丁目2滋賀県立体育館別館)

打ち上げ花火もバッチリ見えますし、京阪御全駅を下車し、途中にセブンイレブンもあるので買い出しもしやすくお勧めです。

車で行くには近隣の有料駐車場を利用しましょう。

琵琶湖花火2023見える公園はある？


次は琵琶湖花火の見える公園を紹介していきたいと思います。

なぎさ公園(滋賀県大津市浜町2‐40)

一番近くの駅は膳所駅です。

専用駐車場もあるので車でも行くことができます。

17時30分には場所取りが始まるそうなので、早めの到着をお勧めします。

花火はとてもきれいに見れるようです。

 

皇子山総合運動公園

専用駐車場がありますが確実に駐車するには早めに到着することをお勧めします。

場所によって花火が見えにくいことがあるので場所取りは慎重に行いましょう。

近くに皇子が丘公園があるので子供連れの方は遊具で遊んで時間を有効に使えます。

 

まとめ

琵琶湖花火2023では、有料観覧チケットでゆっくりみるのがお勧めですが無料の穴場スポットもたくさんあるので是非利用してみてください。

4年ぶりの開催とあって混雑が予想されるので早めの到着をおすすめします。