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季節ネタ

天神祭花火2023見える建物どこ？穴場スポット公園も紹介

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「天神祭花火2023見える建物どこ？穴場スポット公園も紹介」と題してお届けします。

4年ぶりの開催、やっとですね～♪

天神祭は花火だけではないので、開催も慎重になっていたんでしょうね。

2023年7月24日(月)に宵宮を25日(火)に本宮が開催されます。

今年は25日の「天神祭奉納花火」もかなりの来場者が予測されます。

この記事では

  • 天神祭2023による交通規制
  • 天神花火2023見える建物どこ?
  • 天神花火2023離れた穴場は?
  • まとめ

について紹介していきたいと思います。

天神祭2023による交通規制など

花火は25日(本宮)に日没19:00頃～からとなっています。

21:00頃までの時間に、休憩を入れながら花火が約5000発打ち上げられ、大阪の空を彩ります

 

天満宮辺りは交通規制され、立ち入り禁止区域が多いので車でのお越しの際はお気を付けください。

アクセス・問い合わせ

花火打ち上げ会場　　川崎公園・桜ノ宮公園

問い合わせ　　　　　06-6353-0025大阪天満宮

公式サイト　　　　　公式サイトへ♪

【電車】

  • JR大阪環状線「桜ノ宮駅」から徒歩5分
  • JR東西線「大阪天満宮駅」から徒歩5分
  • 大阪メトロ四つ橋線「南森町駅」から徒歩5分

天神花火2023見える建物どこ?

打ち上げ場所が2ヶ所(桜ノ宮公園・川崎公園)あるので、しっかりと観たい方は桜宮橋付近に観に行くのがオススメです。

やっぱり花火は大迫力を感じたいと思いますものね♪

その代わり、身動きが取れなくなるくらいの混雑ぶりを覚悟しておいてくださいね笑

屋台も楽しみながらお祭り感を満喫したい方には打ち上げ場所でもある桜ノ宮公園でしょう！

ただ、場所取り必須なので、15:00以降に行っておくのがいいかもですね。

18:30頃から歩行者天国になる源八橋(げんぱちばし)周辺も打ち上げ会場から近く、最寄り駅からも近いです。

こちらも混雑するでしょうから歩行者天国になると同時に場所取り頑張ってください笑

小さいお子様連れの方は手を離さない…混雑の勢いで離されないようにしっかりと捕まえてあげててくださいね。

ベビーカーも進みにくいと思うので、抱っこの方がいいと思います。

花火デビューのお子様にはできれば少し離れた場所から見せてあげるのもオススメです。

私の娘の花火デビューはベストポジションで花火を見せようと場所取りしたんですが、一発目のドーンでギャン泣きして帰ることになってしまいました笑

天神花火2023離れた穴場は?

天神祭りの花火はビルに囲まれて見える場所が限られています。

近くで観ようと思うと混雑が…と思ってしまいます。

ちゃんと穴場スポットもあります笑

公表すると穴場と言えるのか？と思いますが笑

打ち上げ場所から少し離れているので、混雑ぶりは少しマシかもしれない川崎橋(かわさきばし)東側周辺。

大阪城のライトアップと一緒に楽しめるかもしれない都島橋も人混みでぎゅうぎゅうにならなくてオススメです。

ただ、最寄り駅は混雑すると思うので16:00頃には到着しておく方がいいでしょう。

遠くに感じるかもしれませんが、あべのハルカスや梅田という他の場所でも見えます。

梅田も高いビルが多いので食事をしながら見えたりするお店もあります。

あべのハルカスは日本一高いので展望台からしっかりみえます。

ただ、あべのハルカスは当日は混んでると思いますが…。

まとめ

「天神祭花火2023見える建物どこ？穴場スポット公園も紹介」と題してお届けしました。

今回は無料エリアをご紹介してますが、有料の特別観覧席もあります。

  • 桜ノ宮会場
  • 天満橋会場
  • 造幣局対岸上流会場
  • 大阪ふれあいの水辺会場

チケットの詳細はこちら♪

久しぶりの天神祭を浴衣姿で楽しもうと思ってる方も多いと思います。

今年は尋常ではない気温が毎日のようにテレビなどで報じられてます。

タオルや扇風機、うちわなど用意して水分をたくさん取って、楽しい夏の思い出を作ってくださいね♪

最後までお読みいただきありがとうございました。